こんにちは。はや太郎です。
今日は北海道限定の袋麺について話をしていきます。
道民は絶対知っているはず。「やきっぺ」。皆さん食べた事ありますか?

1.作り方
公式の作り方は下記の通りです。
おいしい召しあがり方
①フライパンに220ml(カップ1杯強)のお湯を沸騰させ、麺をいれ中火にします。約1分後、麺を裏返してほぐしてください。
②麺がほぐれ、水気がなくなったら火を止め、液体ソースを加えよくかきまぜて出来上がりです。
③皿に盛り、ふりかけをかけてお召し上がりください。
尚、あらかじめ炒めておいた肉、野菜等を加えますと一層おいしく召し上がれます。
公式の作り方で作ってもよかったのですが、今回ははや太郎の作り方でお伝えしていきます!!
まずはパッケージから見ていこう。
道民からしたら見慣れたパッケージですね。一目見ておいしいとわかってしまうパッケージだと思う(私だけ?)
手順1
袋から中身を取り出します。
乾麺にソース、ふりかけが入っており、インスタントラーメンと同じような組み合わせになってます。
手順2
水200mlを沸かします。常に中火です。
お湯が沸いたら麺を入れ、麺をしっかりほぐします。
手順3
水気がなくなるまで炒めます。ここで手を抜くと出来上がりに影響が出ますので注意です。
手順4
水気がなくなるとパチパチという音がなってきますので数回麺を混ぜましょう。
麺を軽く焼くイメージです。
手順5
仕上げにソースをしっかりと混ぜます。この時も少し麺を焼くようにすると仕上がりがべたつきません。しっかり焼きましょう。
完 成
お皿に麺を移し、ふりかけ(青のり)をかけて完成です。
こっそり目玉焼きも作ってました😁

ポイント
- 麺は水気がなくなるまでしっかりと炒める。ソースを絡めるときも同様に。
水気が残ってるとソースの味がぼやけるし麺の触感も悪くなります。多少焦がす位の気持ちでもいいですね。
3.Twitter
今回は、シンプルに作りましたが、みなさんが作る際は、具材を入れて普通のやきそばと同じようにして食べたほうが2倍美味しく頂けます。
ツイッターを見てみると、他の人が作ったおいしそうな写真がちらほらあったのでご紹介します。
今日は日清焼そばの発売日との事。
— 眼帯のセバス (@pmQT3f12N2jdXu8) July 2, 2020
売って無かったので、やきっぺ改二とサッポロ上富良野ビンテージで優勝して行きたいと思います。#ひよちゃんの飯テロ選手権#滅びよ人類 pic.twitter.com/2pk8sXv2Pm
やっぱり定番は野菜とお肉ですね。
連休中の昼ご飯。
— 来夢 (@yuttanmam) May 7, 2020
山盛りのやきっぺ。
アイヌネギ入り。
1キロ太った・・・( ;∀;) pic.twitter.com/nHjC8cw2Fl
※アイヌネギとは行者ニンニクの事です。贅沢なやきっぺですね。
ちなみに行者ニンニクを使ったレシピの記事も過去に書いています。
4.あとがき
個人的には作る手間はありますが、「焼きそば弁当」よりも好きな商品です。
なぜ全国展開しないのか疑問ですね。とってもおいしいのに。とうとう我が家のやきっぺものもり1袋となってしまいました・・・
これにカツゲンもあったら最高だったな・・・🤣
みなさんは、焼きそばの種類で何が一番すきですか?
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それでは今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました。
サラリーマンはや太郎
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