こんにちは、会社員しょこちゅんです🤗
本日は第三弾ということで、実際の施術レビューをお伝えします。
6.施術担当のドクターとカウンセリング
その日は平日。仕事は午後休みをとり、仕事着(オフィスカジュアル)のまま向かいました。私の担当をして頂いたドクターは、日本一ウルセラ施術を行ってる医師として高須院長が進めていた方にやっていただきました。
カウンセリングでは、お顔の気になる箇所(ほうれい線)、どこをしっかりやっていきたいかなどを伝えます。
わたしは、これといった質問もなかったので、2、3分話して、施術室へ向かいました。
7.麻酔方法
一気に不安がこみあげてきました。
「痛かったらどうしよう・・」
「やっぱりやめようかな・・」
「もし失敗したら・・・」
ネガティブな思いが次々に脳裏に浮かびました。
不安を抱えたまま、看護師さんに促され、身につけてた時計等を外し、施術代の上へ横になりました。(その前に、別室でお化粧はクレンジングしてます。クリニックに洗面台も用意されているので、お化粧したまま行っても大丈夫ですよ)
- ①最初は顔全体にクリーム状の麻酔を塗る。(ここはおぼろげ)
ひんやりするクリーム状の麻酔が看護師さんの手によって顔全体に塗りたくられます。麻酔が軽く効くまでしばらく放置プレイ。
麻酔が効いてくると、段々クチビルの感覚がなくなってくる感じがします。
- ②顔全体に塗ったクリーム状の麻酔をふき取ったあとは、顔面のいたるところに注射をしていきます。
クリーム麻酔の時は看護師さんがやってくれましたが、顔への麻酔注射は、施術担当のお医者様が行います。
麻酔箇所として覚えてる範囲で答えると下記となります。
お顔の左右に打っていくので、少なくても合計14回は顔面注射を打ったと思います。
- 顎
- 口横
- ほっぺ
- 目の下
- おでこ
- こめかみ
- 瞼ギリギリ
Q.麻酔時の痛みは?
「顔面に14か所も麻酔するなんて痛そう!」と感じるかもしれませんが、大丈夫です。注射は全く痛くない。手際よく顔の上移動していくんだな~って関心してたくらいです。
最初で塗ったクリーム麻酔が効いてるおかげか、チクッともしませんでした。(あくまで個人的な感想)
ちなみに、まぶたの上ちかくに麻酔をするときは、眼球に針が届かないようまぶたを軽く押さえて針の感覚を確認しながらやってくれるため、怖くもなかったです。
※わたしは、クビまでやってないので顔だけの施術内容です。実際は「お顔+首」もお選びできますが料金もあがります。
あとがき
はい、ということで、またも文字数がオーバーしてしまっているので、ここらへんで区切ります。実体験を元に書いてると結構簡単に文字数いってしまいます、、
「心情」や「当時の状況」を組み込むとどうしても長くなってしまいますね。一度に書けなくてごめんなさい。
次の記事も施術レビューの続きとなります。
また見に来てね。最後まで見てくれてありがとうございます。
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