こんにちは、会社員しょこちゅんです🤗
とういことで、まず第一弾の超初級編として、「イラストレーターでできること」からご紹介していきます。
1.イラストレーターでできること
イラストレーターはAdobeから出してるソフトのひとつです。
世間一般では、デザイナーさんや制作者が使うプロ用のソフトというイメージがありますが、近年では個人で副業として様々なことをする方が増えてきた影響か、業務以外でも使ってみたいと思う方が増えてきてます。
そんなイラストレーターでできることは下記となります。
- イラストの作成や加工
- 文章レイアウトやロゴデザイン
- グラフやwebページの作成
ちなみに、イラストレーターは、ベクトル画像ソフトです。
ベクトル画像とそうじゃない画像の違いについては、また次の記事で書きたいと思います。
イラストレーターでできる項目をもう少し具体的に絵で説明します。
1-1.図形や線でイラストを描く
図研や線を描くというのはイラストレーターの基本機能です。描いたパーツを組み合わせる事で一つの絵が完成します。
1-2.着色や加工をする
描いたイラストに対して着色します。グラデーションをかけたり、パターンを作成しそれを使用したり。描いたものを拡大・縮小したり、斜めにしたりすることで、自由に調整することが可能です。
※サムネイルで使用している色の数は5色です。
1-3.レイアウトやグラフ作成
イラストを描くだけじゃなく、レイアウトやグラフを作成することが可能です。数値データを元にグラフを作成していきます。
1-4.写真のトレースやweb素材の作成
元々ある写真画像をイラストレーターに配置し、その上からトレースをすることも可能です。写真素材じゃなく、かわいいイラストにしたい時に形をとる際には役立ちますね。また、webページ用に素材を作成することも可能です。通常の素材との違いは、web上で画像保存という項目を選ぶと、サイズを極限まで落としつつweb上用には綺麗に表示させることが可能となります。
2.あとがき
はい、いかがだったでしょうか。
ほんとうに一番はじめの基礎知識からご説明していきます。
今後はこういった記事を増やしていく予定です。
少し興味があるという方は、「ふーん、そんな事できるんだ」程度に知識を蓄えていたければと思います。
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