こんにちははやたろうです。
毎朝満員電車に揺られてます。
今日はいつもいつもいつも疑問に思う事があるので考えてみた。
いつものFX、賃貸物件に関する記事ではないが見てくれると嬉しいです。
スマホを見ている人が多い
ずっと長い事歩きスマホとか問題になってますよね。
動画、ニュース、SNS、ゲーム、ネットサーフィン
NTTドコモのモバイル社会研究所では
スマートフォンまたはフィーチャーフォンの所有者を対象に調査を実施し
年代別スマートフォン所有率を算出したようで、
それによると全年代の約8割以上の人がスマホを持っているとのことです。
年代別で言うと15歳~49歳の方の9割がスマホ。
驚いたのが70歳以上の人の約5割がスマホを所有しているという事。
はや太郎は初めて携帯電話を持ったのは高校生。
早い人でも中学生位からだった。
今では携帯電話を持っていない人のほうが珍しく感じる。
むしろ「携帯っていない人は迷惑だ」という話があるくらいですからね。
スマホを見るのに必死すぎる
どれだけ電車内が混んでいても
つり革をつかむ事よりも
キツイ体制をどうにかしようと試みるよりも
スマホを見ている
なぜこんな必死なんだ?とつくづく思います。
この前電車ですっごい満員電車だったんだけど
女の人二人が並んでて
一人が携帯片手に必死にとなりの人をにらんでた。
多分電車込んでで体制がきつかったんだろう。
必死に押しつぶされないように片手をプルプルさせながら隣にいる人をチラチラにらんでいる。もう一方の手にはスマホがあった。
睨まれている人はその人を無視。ずーっとスマホを見てる。
結局となりの人をにらんでいた女の人は片手では電車内の圧に耐えられず
椅子に座っている人の列にぎゃああああと叫びながら倒れ込んでいた。
叫びたいのは椅子に座ってた人だと思ったはや太郎は心が汚れているのかな。
必死に持ってたスマホしまってしっかりとつり革つかんでればいいのに。
(((;´•ω•`;)))
他にも他人の肩や背中を腕置きにしてポチポチしてる人や
明らかに他人に見られちゃうよねっていう位置でもありながら気にせずLINEとかSNSをしている人もいる。
どんな時でも必死にスマホを見ている人に聞きたい。
そもそもセキュリティってものを考えてるのか
気にされていない方は気にしてみましょう。
電車で見ているスマホのその画面。誰かに見られてますよ。
画面ロックの解除番号とかパターンとか見えちゃうよね。
メールやLINEの本文も見えるよね。
特にTwitterとかインスタとかのSNSをやってる人は怖くないのかな?と本当に心配になる。
内容にもよるけどアカウント名からユーザー探すの簡単ですよね。
これでネット上のあなたと電車に乗ってるあなたは一致するわけです。
更に投稿の内容と乗ってる電車とか降りた駅とかで行動範囲を特定しようと思えばできるよね。
それってとっても怖い事なのではないかと思う。皆さんはどう思います?
あとはこの記事を書こうと思った理由の一つで
昨日、サラリーマンが満員電車の中画面の明るさMAXでLINEやってるのが見えたんだけど
「早く会いたい」
「私も早く会いたい」
そうか。単身赴任のお父さんかな。奥さんと仲がいいんだな。ってことがありました( ˘ω˘ )
んなわけあるかい(۳˚Д˚)۳= ▁▂▃▅▆▇█▓・◎・)・ω+`)
会社のメールを開いている人もいます。
重要な事書いてたらどうするんだろうね。
取引先に見られたらとか考えないのかな。
一歩引いて電車内の自分の行動を考えてみてほしなと思いました。
ゲームや動画
多いですよね。でも娯楽なので良いと思います。
真っ当といえば真っ当w
画面に個人情報とかも出てこないですしね。
(自分も同じだったので必死になる気持ちもわかります)
でもねその時間を少しでも勉強時間に回せばいいのになと思います。
非常にもったいない。
はや太郎も何年か前まではずーっと携帯いじってました。
映画見たりゲームのイベント消化を必死にやってたり。
でももう卒業済み。一切ゲームとかやらなくなりました。
最近はFXの勉強とブログを書く時間にあてています!
忙しいけど充実してます。
(((ง’ω’)و三 ง’ω’)ڡ≡シュッシュ
最後に
乗った事がある人はわかりますが満員電車ってホントに疲れますよね。
都心から少し離れた住宅街とかから出勤している人は
電車の移動時間が唯一自分の好きな事が出来る時間なのかもしれませんね。
はや太郎としてはこれまでと一緒で
SNSとかゲーム・動画、メール等見てもらっても良いと思う。
ただ他人に見られてるというリスクを今一度考えてみてほしいなと思いました。
もし今度目の前に映画とかYouTube見てる人いたら
後ろから一緒に動画を楽しんでみようと思います。
( ˘ω˘ )
今日はちょっと脱線気味の記事になっちゃいました。
最後までみてくれてありがとうございます。
サラリーマンはや太郎
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