こんにちは、会社員しょこちゅんです🤗
本日は、「【実録】『わるい動物病院4か所』こんな病院は要注意!#001)」という内容でお送りします。
それでは早速いってみよー。
1.いい病院・よくない病院
ここでいういい病院・わるい病院とは。
・金儲け目的なのか、良心的な病院なのか、安心して任せられるのか
このポイントでお話ししていきます。
まずは「よくない病院」の実際の体験談をお話しします。
1-1.家の近くの病院A
自宅ちかくの病院は、花太郎(猫の名前)が、尿路結石でおしっこが詰まったときは、いつも応急処置しかしてくれず、内服薬をわたされるばかり。
クスリを飲みつづけても改善することもなく、仕事おわりに花太郎をかかえ病院にかけこむこと事が頻繁にありました。
その日もいつものように病院にかけこみました。。
いつもは別の医師が処置しますが、その時はたまたま院長が対応。
その時の対応がとてもザツで。。この時はじめて、この病院は信用できないとおもったんです…
●私が目の当たりにした応急処置の方法が…
看護師さんが花太郎を台のうえでおさえ、院長がカーテルを尿道にぶっさして、尿がカテーテルからビュービューでてる状態でこっちを見てこういいました。
「ほら、おしっこ出たでしょ。まだ大丈夫だから手術必要ないよ(^^)」
と平気な顔でいったんです。
その時、うちのネコは助けを求める目でわたしをみていました。
この光景をみたとき驚きました。
日頃はみることのない奥の診察台で、「こんなにザツにやられてたんだ‥」と思いました。そして、おクスリで状態もよくなってもない、悪化してるのに別の方法も試してくれない…このままだとダメだとおもい、ほかの病院を探しました。
1-2.「うちでは手術できないから…」と言われた病院B
次に向かったのが、家から少し歩いたところにある動物病院。
オリの中にはネコが沢山はいっており、保護ネコの去勢手術をしているのかな?とおもうような病院でした。
受付の女性はやさしく、「深夜でも電話くれれば対応しますよ」といってくださり、病院の2階が自宅のアットホームな雰囲気。その時は安心したのですが・・・
2.次の記事では・・・
数年たったいまでも、あの処置室でみた光景と、助けをもとめる愛ネコの目や顔は忘れられません。
次回記事は「有名セレブ病院Cでの驚きの対応」体験談です。
先にお伝えしておくと、最終章では『やっと巡り合えたいい病院・動物病院の見極め方のポイント・クチコミはあてにならない』ということを書きます。
実際に手術でかかった費用もお伝え予定です。
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